Go to a better blog!


You can find a better version of my blog at http://www.adammarkus.com/blog/.

Be sure to read my Key Posts on the admissions process. Topics include essay analysis, resumes, recommendations, rankings, and more.

January 05, 2008

あなたはMBAを必要としていますか?

(English Version)

僕の仕事は熱心な出願者の入学を助けることであって、MBAの必要性を説くことではない。率直に言って、僕のMBA入学コンサルタントとしての長所は、この質問にとてもニュートラルであるということだ。なぜなら、MBAがいつも価値あるものであるとか、大学院においてそれがベストな選択だとは信じていないからだ。

もし誰かが「私はMBAを取得するべきなのでしょうか?」と質問してきたら、僕は大体こういう風に答えている。「僕がその質問に答えることはできませんが、あなたはあなた自身に次の質問をする必要があります。

1. MBAを取得したら、個人的に、また仕事上において、どのような影響がありますか?

2. どうしてあなたのプロフェッショナルなゴールにMBAが必要なのですか?

3. あなたは本当に1年から2年間、学校に戻りたいと思いますか?

4. MBAの費用はどうしますか?

5. 出願手続きをコミットする準備はできていますか?

6. 「機会費用」について考えましたか?経費だけではなく、時間についても。

7. ROI(投資利益率)を計算しましたか?(Click here for the Businessweek MBA ROI calculator.)

8. この学位はあなたに適切なものですか?他の学位やトレーニングについても考えてみましたか?

9. MBAプログラムについてどのくらい知っていますか?

10. どの学校に出願しますか?それはなぜ?

あなたにとってMBAが本当に必要かどうかを見極めるためにも、上記の質問に答えなければいけません。加えて、一度これらの質問に答えることは、MBAエッセイとインタビューへの良い初期対策となるでしょう。もし自分の答えに満足いかないときは、もっと深く考えて、より調査することが必要です。

僕の経験から言うと、自分の選択肢をよく考えるために時間を割く人は良い決断をします。もしその人たちがMBAを取得する決定をしたなら、それは優位な立場から決定したと言えるのです。

何かご質問は? コメントを僕に直接送ってください。お気軽にadammarkus@gmail.comへ英語でご連絡ください。
-アダム マーカス,
Adam Markus のカウンセリングサービス



MBA留学
Real Time Web Analytics